艦これ第二期:2018初秋イベントE-1甲攻略


2018年9月9日から始まった艦これ2018初秋イベントです
E-1甲を攻略したので、それについて書いていこうと思います

ルート固定や詳細等については艦これwikiをご覧ください

その前にイベント海域における史実に関係の可能性がある艦娘の整理をしていこうと思います
(※ただし、必ずしも固定に関係あるとは限りません ご了承ください)

E-1
駆逐艦:大潮・朝潮・荒潮・満潮(第八駆逐隊)
    若葉・子日・初霜(第二十一駆逐隊)
    江風
軽巡:長良
重巡:足柄

E-2
駆逐艦:神風(第五戦隊)
重巡:羽黒(第五戦隊)

E-3
駆逐艦萩風、舞風、谷風、浦風、浜風、磯風、不知火、霞、陽炎、霰、秋雲、吹雪、白雪、
    初雪、叢雲、村雨、夕立、春雨、五月雨、黒潮親潮、浦波、綾波、敷波、天霧

軽巡阿武隈・名取・鬼怒・川内
重巡:利根・筑摩・熊野・鈴谷
(高速)戦艦:金剛・比叡・榛名・霧島
正規空母:赤城・蒼龍・飛龍・翔鶴・瑞鶴

艦これのゲーム画面の下から見られるバナーに
赤城・プリンツオイゲン・ビスマルクアークロイヤル・新規艦2隻」がいるので
新規艦以外の4隻がどこかの海域で重要になる可能性がある

※対地駆逐艦をどこで採用するかが今イベで重要になっているので
 誰をどの海域で使うかをある程度考えておく必要があります
皐月改二・文月改二・Верный・朝潮改二丁・荒潮改二・満潮改二・霰改二・
大潮改二・霞改二・霞改二乙
以上の10隻の艦娘は(特二式内火艇上陸用舟艇の両方を装備可能)なので
特に気を付けて採用しましょう


E-1甲 南西作戦海域方面 バリ島沖

序盤海域なので、比較的難易度は易しい方ですが、ボスが堅い(特にラスダン)ので
対潜対策はしっかりとしておきたい所です

ルート固定について(2018年9月9日23時時点)
軽巡・練巡・駆逐・海防艦のみで編成し、駆逐+海防艦が4隻以上で右上スタート?
②5隻以下ならスタート→Gマス
 6隻の場合、駆逐・海防艦のみならほぼGマス?
 6隻の場合、軽巡級+駆逐が3隻以下までならGマス寄り?(※後述します
③5隻以下ならGマス→Fマス
 6隻の場合、駆逐・海防艦のみならほぼGマス?
 6隻の場合、軽巡級+駆逐が3隻以下までならGマス寄り?(※後述します

クリア時の編成

海防艦3・駆逐1・軽巡2」の編成で(先制対潜は6隻全員できます
最短ルート「右上スタート→G→F→I(ボスマス)」を通りました
※色んな所で5隻編成を推奨されているので、確実に最短ルートを通るなら
 5隻編成でいいと思われます
投稿者は海防艦3・駆逐1・軽巡2」で全て最短ルートを通り、一度も逸れませんでした
※もし、上記の編成で逸れた場合はご一報ください
甲難易度で臨む場合、先制対潜は少なくとも4隻は欲しい所です(支援を出すなら3隻でも可)
ラスダン時のボスの潜水新棲姫がかなり堅くて、反航戦以下だと
倒すのに結構掛かります)

道中支援について(砲撃支援)

道中支援については、出さなくても結構大丈夫だったりします
支援を出す場合は道中の陣形を単縦陣中心に
支援を出さない場合は、道中の陣形は警戒陣で乗り切ります

決戦支援について(対潜支援)

駆逐2・軽空母4
の対潜支援を出しました
削り時は支援はなくても十分ボス撃破はできると思います
ラスダン時はボスが強化され、結構対潜攻撃を回避してくるので
少しでも手数を増やす意味で出した方が、よりクリアしやすいと思います


初戦のGマスは比較的弱い敵編成ではありますが
駆逐イ級後期型eliteが厄介です(火力・雷装・回避高め)
道中支援を出しているならば、支援の協力もあり突破はしやすいです
支援を出さない場合は警戒陣の高回避等で凌いだ方がいいと思います

2戦目のFマスは確定で補給艦が4隻登場し、楽に突破しやすいように見えます
しかし、随伴にPT小鬼群が2隻登場するパターンがあります
その時は機銃を装備させるか、警戒陣で避けるのを祈りましょう


ボス戦に登場するのが「潜水新棲姫バカンスmode
削り時はそこまで堅いわけでもなく、随伴も大したことがないので
対潜対策・先制対潜艦が4隻以上いれば、ボス撃破は容易にできると思います


ラスダン時のボスの「潜水新棲姫バカンスmode」です
耐久が100上がっただけでなく、時々こちらの対潜攻撃を回避してきます
丁字不利の場合は、撃破が厳しくなります
反航戦の場合は、先制対潜の数と支援の有無次第で撃破可能です

対潜支援でまず敵の潜水艦を2隻倒しました

先制対潜終了時は反航戦でこのような戦況でした

結局、2回こちらの対潜攻撃を回避してきたボスでしたが、何とか倒せました

甲作戦突破報酬






甲難易度限定で貰える「22号対水上電探改四(後期調整型)」は
強力な水上電探なので、できればゲットしておきたいです


E-2へ

以上がE-1甲攻略についての記事になります

※上に載せた編成が最適というわけでは決してございませんので、その点はご了承ください。
※後に訂正する場合があります

もし何かございましたら、お気軽にコメントをして頂ければと思います。