JBC2017 11月3日(金・祝)大井競馬12レース分の個人的な予想

私の予想は本命か穴のどちらかと言われたら、なるべく穴予想になるように心がけています(ならない場合もあります

※印は何頭であっても原則◎・○・▲・△の4つまでしかつけません

大井1R ダート1400m(外回り)12:00
◎:4トーセンオルデン
○:10イナムラ
▲:14ハーリーバーリー
△:3カズノキング

大井2R ダート1200m(外回り)12:35
◎:3ティーズロワール
○:1フィオッコ
▲:13スターリングエリカ
△:11ヤマクジラ

大井3R ダート1600m(内回り)13:10
◎:1シャインエンドス
○:11ザストリート
▲:13サンチャゴボラーレ
△:15モリトシラギク

大井4R ダート1200m(外回り)13:45
◎:4ゴールデンウルフ
○:5ジェットバローズ
▲:2マンボビート
△:12エスプリファルコン

大井5R ダート1600m(内回り)14:25
◎:13サキノブライアン
○:9ドラゴンブラック
▲:14ラインアストロ
△:4マンボスカイ

大井6R ダート1200m(外回り)15:05
◎:14フィオーレ
○:1ケイジースワロー
▲:16イナセナ
△:8ソレイユブリール

大井7R JBCレディスクラシック競争(Jpn1)
ダート1800m(外回り)15:45
◎:8ララベル
  前走のレディスプレリュードで1着馬を除く中央勢と差が僅かの内容。
  近3走の好走を考えると、今回も好走は十分あっても良いと考える。
○:14タガノヴェローナ
  前走の秋華賞は度外視して、その前のダート2走の内容を考える。
  今回のメンバーで明確にどの馬が逃げるか予想が難しいので、この馬が
  上手く前でマイペースに競馬ができたとするなら、馬券圏内は期待十分。
▲:7アンジュデジー
  近走の安定感と横山騎手とのコンビは3着内率100%。
  今回も大崩れはしなさそうとみた。
△:5ホワイトフーガ
  前走2着でその時のぶっちぎりで勝利した馬は今回は不在。
  となると、今回は斤量が2キロ軽くなり、さらに良い方向に向きそう。

大井8R JBCスプリント競争(Jpn1)
ダート1200m(外回り)16:25
◎:5ノボバカラ
  前走のマイルチャンピオンシップ南部杯ではハナを奪って逃げ粘って2着。
  今回の距離も全く問題なく、ダート1200mで勝利経験はある。
  人気がどの程度になるのか気になる。
○:8スノードラゴン
  9歳となっても、まだまだ差し脚は健在。
  ダート1200mなら、5戦連続馬券圏内中。
  展開が鍵となりそうだが、一発に期待したい。
▲:11ブルドックボス
  地方競馬に移籍してからも安定感のあるレースが続く。
  前走は2着でも、評価ができる内容のレース。
  今回のメンバーでも、大きく崩れるようなことは考えにくいとみた。
△:1ニシケンモノノフ
  中央G1でも前目でレースをして、差し展開でも5着に粘れる実力は評価。
  展開が向けば快勝も十分有り得る能力がある。

大井9R JBCクラシック競争(Jpn1)
ダート2000m(外回り)17:10
◎:7グレンツェント
  前走前々走と大敗しているが、それで人気を落とすのなら狙いたい1頭。
  中央ダート重賞2勝2着1回3着1回という実績がある。
  アポロケンタッキーとクビ差のレースだった経験もある。
  森騎手とのコンビでどこまでいけるか期待。
○:12ケイティブレイヴ
  2走前の帝王賞は出遅れからの快勝。
  前走は前目の競馬で僅差の3着。
  大井では1着1回2着1回。
  大崩れは考えにくいとみた。
▲:10アポロケンタッキー
  前走の内容はとても評価をしたいレース内容。
  2走前の負けはドバイ遠征の影響があったとみる。
  今回の距離と展開は昨年の東京大賞典のような形になりそうと思われるので、
  勝利も十分可能性がある。
△:1アウォーディー
  総合力ならメンバー随一。
  ただ、昨年とローテが違うので、どの程度まで走りそうなのか予想が難しい。

大井10R ダート1700m(外回り)17:50
◎:8アゼリア
○:12スプリングアース
▲:6チャリオットレース
△:1ラクワキアーラ

大井11R ダート1600m(内回り)18:30
◎:12ルージュグラッセ
○:5ジャマイカムーン
▲:14トミケンタルモ
△:4ヤマイチサンライズ

大井12R ダート1200m(外回り)19:10
◎:8ワインフレイバー
○:9テッサロニキ
▲:7ミエノサンキュー
△:2スイートザザ