艦これ第二期:中部海域(6-1~6-4)攻略
2018年8月17日に第二期となりました
中部海域については、第一期と変わらない(潜水艦マスの消費量変化等は除く)ので
第一期と同じように攻略をしていきたいと思います
ルート固定や詳細については艦これwikiをご覧ください
6-1 中部海域哨戒線
ルート固定について(2018年9月6日時点)
①潜水艦6隻
②大鯨+潜水艦3~5隻+護衛<軽巡なら1隻・駆逐なら2隻まで>
③空母1・雷巡1・軽巡1・潜水艦3 ※この編成が最も突破報告が多いです
3つのルート何れも索敵値がある程度必要です
クリア時の編成
③の条件に倣った編成にしました(C-F-G-H-K)
特に連撃する艦がいないので、ボス戦は制空値は均衡程度でも十分です
索敵値がある程度必要なので、そこは気を付けています
初戦のCマスがこの編成で道中一番の鬼門です
相手に戦艦がおり2巡するので、戦艦・ヌ級flagshipからの中大破リスク
そして、軽巡・駆逐後期型の潜水艦への中大破リスクがあり厄介です
ここを乗り越えられれば、ボスマス到達はかなり近づきます
Fマスは比較的突破しやすいと思います
Hマスはこちらの潜水艦への被害が怖い所です
敵編成自体はそこまで強くはないのですが、潜水艦への一撃が非常に強いので、
何とか防ぎきれるようにしたい所です
ボス戦は上2隻はこちらの潜水艦以外へ怖く
下4隻は潜水艦に対して脅威となっています
しかし、B勝利以上1回で6-1は突破できるので、ボス戦は大丈夫だと思います
6-2へ
6-2 MS諸島沖
ルート固定について(2018年9月6日時点)
①南3戦ルート(CEJKorCEIK):戦艦1・空母1・航巡2・駆逐2等
Eマスからの分岐は索敵値判定
索敵値が満たされているとJマス、Jマス未満かつ最低限の索敵値を満たすとIマスへ行きます
Jマスは敵編成が強く、大破撤退が続くこともあり、やや厳しいです
IマスはJマスに比べると、やや敵編成は緩くなりますが、それでも大破はあり得ます
Iマスへの索敵値判定が非常にシビアなので、Jマスで仕方ないと思います
②南4戦ルート(CEFIK):「戦艦0空母2」を目安に空母2航巡2雷巡2等
それ以外のルートもありますので、提督さん次第だと思います
クリア時の編成
「戦艦1・空母1・雷巡1・航巡1・駆逐2」で南3戦ルート(CEJK)を通りました
Jマス・ボスマスで制空優勢以上獲れるように調整
初戦のCマスから敵編成は強力で大破する可能性があります
Jマスはリ級改flagship・ル級改flagship・ヲ級改flagshipが旗艦で出るパターンがあります
どのパターンも強力なので、ここを何とか凌ぎたい所です
ボスマスは戦艦ル級改flagshipやツ級eliteが登場するなど、強力な編成です
画像のようにヲ級flagshipが出ないパターンの方が撃破はいくらか容易です
ボス旗艦を3回撃破で6-2はクリアになります
6-3へ
6-3 グアノ環礁沖海域
攻略ルートはACEGHJの3戦ルートかACEFHJの4戦ルートのどちらかになると思います
ルート固定について(2018年9月6日時点)
・水母1・軽巡1・駆逐4:確実に3戦ルートを通れる
・水母1・軽巡1・練巡1・駆逐3:3戦ルートを通れる
・水母1・軽巡2・駆逐3:羅針盤に勝てば3戦ルート、外れたら4戦ルートへ
・水母2・軽巡3・駆逐1:4戦ルート
・水母1・軽巡3・駆逐2:4戦ルート
※第二期からCマスの潜水艦マスの消費量が燃料微減、弾薬なしに変更されたので
4戦ルートでボスマスでのダメージ低下がなくなったので、
どちらでも最終編成攻略がやりやすくなりました
クリア時の編成
「軽巡3・駆逐2・水母1」で4戦ルートを通りました
第一期ではラスダン時はダメージ低下が影響されるルートでしたが、
第二期ではそれを気にしなくて良くなったので、その分は助かりました
初戦のCマスは潜水艦との対戦です
削り時は対潜対策をしても十分ボス戦で勝てますが
ラスダン時は対潜対策する余裕はないと思うので、避けることを祈ります
Eマスは4戦ルートの編成なら、そこまで問題ないと思います
4戦ルートで道中で怖いのはFマスです
特にネ級eliteからの砲撃or閉幕雷撃で大破する可能性があります
削り時のボスマスです
戦艦タ級flagshipが1隻か2隻のどちらかで登場します
1隻パターンだった場合は、撃破はそこまで難しくはないです
2隻パターンだと丁字不利等によって一方的にやられることがあります
ラスダン時のボスマスです
厄介な駆逐棲姫が旗艦になり、確定で戦艦タ級flagshipが2隻登場します
正直な所、ラスダンだけは運要素が絡みます
キラ付けをしたり、編成・装備を突き詰める等、できる限りの対策をして臨みましょう
ボス旗艦を4回撃破で6-3はクリアになります
6-4へ
6-4 中部北海域ピーコック島沖
通常海域で最も難しい海域だと投稿者は個人的に思っています
ルート固定について(2018年9月6日時点)
①軽巡旗艦・駆逐3・高速戦艦1・航巡or重巡1:B-D-C-F-N
メリット
・初戦の敵編成が後述の②ルートよりも楽
・6隻全員がボスマスで攻撃に参加しやすい
デメリット
・軽巡旗艦固定かつ、その軽巡の選択肢が少ない(大淀・阿武隈・由良が優先される)
・ボスマスで制空を獲りづらい(ラスダン時は優勢は可能)
②秋津洲・低速戦艦1・航巡1・駆逐2・(重巡or雷巡or軽巡or水母から1):A-D-C-F-N
メリット
・秋津洲がいれば、後の5隻の編成の自由度が高い
・高火力で5スロの大和型の採用や秋津洲に水戦を載せられるので、制空値を稼ぎやすい
・①ルートよりも対地特化させやすい
デメリット
・初戦のAマスの敵編成が①ルートよりもきつい(特に雷巡チ級flagship)
・秋津洲と駆逐艦の扱い方(練度や装備・旗艦に誰を置くか等)を上手くできる必要がある
クリア時の編成
「軽巡1・高速戦艦1・航巡1・駆逐3」軽巡旗艦のルートを通りました
秋津洲ルートもやってみたことはあります
どちらも良さがあるので、提督さんの好みだと思います
基地航空隊は上位陸攻(対空3以上)が3つ以上あるなら、陸攻4でも
ボスマスで制空劣勢可能です
ない場合でも手数重視か制空値削り重視かで色々な選択肢があります
初戦のBマスは特に問題はないと思います
2戦目の空襲戦はほとんど問題ないと思いますが、たまに事故ります
3戦目のCマスが6-4が難しいと言われる理由の一つです
ここは大破がかなり発生すると思われる(攻略中の道中大破は投稿者は全てここでした)ので
対策はキラ付けくらいしかないと思います…
後はイベント期間限定で実装されている警戒陣を活用する手があります
(※警戒陣があると、Cマス突破率が結構上がります)
何とか運よくCマスを突破した後の空襲戦マスが怖いです
中破で耐えた艦がここで僅かなダメージをもらって大破する可能性があります
削り時のボスマスです
耐久値がとても多いですが、陸攻や特効装備があれば、ボスや随伴艦に
一撃で凄いダメージをたたき出すことがあります
ラスダン編成は集積地棲姫が壊状態で登場します
しかし、削り段階の編成でボス撃破やS勝利できているなら、何とかなります
ボス旗艦を5回撃破で6-4はクリアになります
6-5へ行くことができるようになりました
以上が6-1~6-4の攻略についての記事になります
※上に載せた編成が最適というわけでは決してございませんので、その点はご了承ください。
※後に訂正する場合があります
もし何かございましたら、お気軽にコメントをして頂ければと思います。