艦これ第二期:EO(6-5)攻略


2018年8月17日に第二期となりました
6-5に関しては大きな変化はありません
しかし、潜水マスの消費量変化で、南ルートの攻略が現実的になりました

ルート固定条件や詳細については艦これwikiをご覧ください

6-5 KW環礁沖海域

第一期と基本的にかわらないので、北ルート攻略は勿論そのままできます
そして、南ルートのBマスの燃料弾薬消費量減少・Jマスの夜戦の消費量減少により
南ルートでの攻略報告が増えています

ルート固定について(2018年9月6日時点)
北ルートACDGM
駆逐1・戦艦1・雷巡1・重巡(航巡)1・空母2の編成が多い
メリット
・比較的自由度が高い編成ができる
・道中やボス戦で対空への対策が必要だが、対策は多く講じることができる
・昼戦でも夜戦でも強力な編成により、ボスマスの安定度は高い(昼戦で終わることもある)

デメリット
・消費資材量がとても多い(特に燃料とボーキサイトが多い)
・道中は対策が多くできるとはいえ、Cマスと空襲戦での事故はやや多め

南ルートBFIJM
ルート固定条件は
戦艦2以下・空母0・雷巡0・軽巡1・駆逐2+自由枠から重巡(航巡)・水母・あきつ丸等
メリット
・北ルートに比べて、敵編成がやや弱め
・戦艦が2隻投入できる
・消費資材量が北ルートに比べて大分少ない(特にボーキサイトは、ほぼ基地航空隊分)

デメリット
・戦艦枠は伊勢改二がいないと攻略難易度に影響する(主に制空面で)
・潜水艦マスと夜戦マスの消費量変更の恩恵があるとはいえ、
 ゲージ削るにつれて、夜戦マスの事故率がやや上がる
・ボスマスは夜戦勝負が中心になると思うので、こちらの損傷具合がクリアに直結しやすい


クリア時の編成(北ルートの場合)

駆逐1・戦艦1・雷巡1・重巡1・装甲空母2」で編成
制空は道中・ボス共にゲージの残り具合によって確保~優勢で調整したつもりです
北ルートは対空対策が大事なので、秋月・摩耶改二で対応

基地航空隊はボスマスに第一・第二航空隊を「陸戦1・陸攻3」を集中
第三はゲージを2回削った後からくる基地空襲への防空です

初戦のAマスは問題ないと思います

Cマスは北ルートで大破しやすいマスです
ヲ級改flagshipへの対策を中心に何とか乗り切りたい所です
ゲージの削りが進むと、敵編成の強化により少しずつきつくなってきます

DマスはCマスに比べるとやや安心できますが
ゲージの削りが進むにつれて、ここも脅威になってきます

ボス前のGマスの空襲戦
攻略初期はそこまででもないのですが
ゲージの削りが進むにつれ、制空値要求が上がり、敵編成の強化で事故率が上がります

ボスマスは6隻対12隻の戦闘になります
基地航空隊を集中させていれば、ゲージの削りが進むにつれて、
敵編成が強化されても、そこまで脅威ではないと思います

ラスダン時は敵随伴艦が強化はされていますが、そこまで堅い艦がいないので、
夜戦する時も、ほぼ空母棲姫のみが残る状態になりやすいです

ボス旗艦の空母棲姫を6回撃破でクリアになります

6-5の報酬は「戦果+250勲章1個」です

クリア時の編集(南ルートの場合)

編成は「戦艦2・航巡1・軽巡1・駆逐2」です (BFIJM
戦艦枠に武蔵改二がいますが、他の戦艦、または航巡にする等でも十分可能です
伊勢改二は少なくともいないと、制空面などでやや厳しいかなと思われます
夜戦マス対策で照明弾を入れるのも有効だと思います


基地航空隊は南ルートでも「陸戦1・陸攻3」を2部隊ボスマス集中
第三は防空


初戦のBマスは潜水艦マスです
一見強そうですが、突破は割と容易です(ラスダン時はややきつめ)

Fマスは雷巡チ級flagshipが2隻いますが、2巡できる上に戦艦が2隻いるので、
そこまで脅威ではないです
しかしラスダン時は旗艦のリ級flagshipがリ級改flagshipになり、脅威になります

Iマスは軽母ヌ級flagshipが2隻出ますが、対空対策をしていれば、
割と何とかなると思います
ラスダン時でも大きな変化はないです

ボス前のJマスの夜戦マスです
上3隻がやや脅威ですが、初めの頃は駆逐艦がノーマルイ級と弱い分、突破自体は結構できます
しかし、ラスダン時は駆逐艦が後期型になり、6隻とも脅威になります
ラスダン時は、中々かみ合わないことが起こりやすいです

ボスマスは北ルートと同じです
南ルートの場合は6隻とも夜戦参加可能なので、多少敵艦が残っていても、
割と何とかなることもあります

夜戦まで持ち込めば、結構いけると思います

ラスダン時も夜戦まで持ち込みクリアできました

北ルート・南ルートどちらでも攻略は可能で、どちらにも魅力はあるので、
提督さんの好みになると思います

以上が6-5の攻略についての記事になります

※上に載せた編成が最適というわけでは決してございませんので、その点はご了承ください。
※後に訂正する場合があります

もし何かございましたら、お気軽にコメントをして頂ければと思います。